給水停止から復旧までの流れをナビします

滞納分全額支払いが基本!

給水停止後の開栓方法は、『滞納分全額支払い』が基本です。

 

しかし、あくまで【基本】です。

 

水道局によっては、滞納分全額支払いをしない限り、ダメなものはダメと、頑なに復旧しない水道局もありますが、一方で、相談には応じてくれると言うケースもあるのです。

 

水道料金の支払いというのは、ある意味管轄の水道局によって、かなり差が出てきます。

 

管轄の水道局が安ければ、一番古い未納分を一か月分だけ支払えば、復旧してくれるケースもあります。

 

すべての水道局が、そういう対応をしているわけではないので、管轄の水道局に従うしか方法がありません。

 

そのため、優しい管轄の水道局に当たれば、毎月一番古い1カ月分だけを払い続ければ、滞納をしていても、給水停止にはならなくなるのです。

 

しかし、全額納付以外は復旧しないという厳しい管轄の水道局の場合は、もう水道局の方では、妥協してくれない可能性が高いので、自分でどうにかして、お金を用意するしか方法がなくなってしまいます。

 

まずは管轄の水道局が、どのような決まりになっているのか、HPをチェックしたり、電話で確認してみるのが大事です。

 

また、引っ越しをした際にも、以前の管轄の水道局の決まり事が、新しい引っ越し先の水道局でも通じると思ったら大間違いです!

 

新旧の管轄の水道局は、全くの別物ですので、引っ越しをした場合は、新しい管轄の水道局の指示に従わないといけません。

 

ただし、同じ水道局の管轄内へ引っ越しをした場合は、以前と同じ感覚でも問題ありません。

 

名古屋は給水停止解除料もかかる!

管轄の水道局の決まりは、地域によって実に様々です。

 

たとえば、名古屋の水道局では、給水停止から復旧する場合に、『給水停止解除料』なんて費用があります。

 

給水停止解除料は1,000円ですが、多くの場合は、解除料を取っていないので、かなり名古屋は特殊です。

 

それぞれの管轄の水道局と上手く付き合っていくためには、やはり電話や窓口などで、しっかり相談することです。

 

現在はネットの口コミも非常に参考になりますが、必ずしも自分と同じ地域に住んでいる人の口コミが見つかるとは限りません。

 

自分とは全然違う地域に住んでいる人が、「分割払いOKで、楽勝でした〜」何て言っていても、自分の管轄の水道局に聞いたら、「絶対にダメ」と言われてしまうこともあります。

 

そのため、どこの地域の水道局と具体的に書かれていない場合は、注意しないといけません。

 

地域の数だけ、管轄の水道局の対応も変わりますので、A地域ではOKなことも、B地域ではNGなケースなんて、沢山ありますので、参考になりません。

 

ネットの情報を信用するのであれば、どこの地域の水道局であるか、しっかり明記しているものだけを、参考にするようにしましょう。

 

他の管轄の水道局の話を聞いても、自分には当てはまらない可能性があります。

 

それよりも、管轄の水道局に直接電話をしてしまったほうが、よほど確実な情報をもらえますので、電話で確認をしてみましょう。

 

その土地ごとの決まり事をあるので、答えは一つではありません。

 

関連ページ

自宅に水道局員が来ることも!
滞納の結果水道局員が自宅に来たらどうしよう!?
給水停止予告書
給水停止予告書って何?
未納料金の分割払いは可能?
水道代を分割払いしたい!
給水停止になるのは滞納何か月くらい?
そろそろ払わないと止められる?
給水停止を引き延ばしはできるのか?
なんとか給水停止をお願いしたい!
どこで滞納した水道料金を支払うの?
滞納代金を支払う場所が知りたい!
最悪の場合は裁判!
水道代金の最悪の場合は財産の差し押さえ!